自分の本当にやりたい事を探す | 自分の本当にやりたい事とは何か?

人生

自分の本当にやりたい事を探す

世界一やさしいやりたいことの見つけ方
先日、「世界一やさしいやりたいことの見つけ方」という本を読んで改めて、これまで「自分のやりたい事」について、ちゃんと体系立てて考えていなかった事を認識してしまいました。
結論としては、やりたい事がそれなりにできた人生だったと納得したわけですが、ここまでロジカルに「自分のやりたい事」を考えていなかったので、とても大きな発見でした。
「自分のやりたい事」は「自分が好きな事」と「自分が得意な事」の交わるところにあります。

自分の得意な事

「自分の得意な事」とは何か、改めて考えてみました。
ここで「得意なこと」と「スキル・知識」は全く別物です。
「得意なこと」は自然とできること、「スキル・知識」は学んでできるようになったことです。
「得意なこと」は生まれ育って、元々持っている才能のようなものです。
私の場合は、

  • 絶対音感がある。
  • 空間認知能力が比較的優れている。
  • 創造力が比較的優れている。

などが「得意なこと」だと思います。

絶対音感は子供の頃に姉がピアノを習っている横で聞きながら自然に身についたものです。

空間認知能力は頭の中で、図形や物体のイメージを並べて色々と想像する能力は比較的あるように思います。また、結構、特許も取得できているので創造力も比較的あるのではないかと思います。ちなみに妄想や空想はとても好きな作業です。

逆に苦手なことは、「記憶する事」「単純作業を繰り返す事」です。
小学生の時に「漢字」を覚えるのが苦手で、中学生以降は「英単語」を覚えるのが苦手で、人の倍以上努力しても人並みだったと思います。ただ不思議なことに、音符を覚えるのだけは得意です。なぜか理由はわかりません。

「スキル・知識」は、後から努力して学べるものです。私にとって「漢字」や「英単語」は「スキル・知識」です。
「スキル・知識」は一度身につけたとしても役に立たなくなってしまう可能性があるとのことですが、確かに「漢字」や「英単語」は日本語や英語圏以外では約に立たないかもしれません。ただし、私の場合は、記憶力が劣るので、比較的長く利用できそうな知識に絞って勉強してきたように思います。
例えば「会計」や「経営学」に関するものがそれです。時代よって少しずつ変化はしていますが、全く使えなくなるという事は無いようです。

「自分の得意な事」は、「無理なく自然にやれる事」「自分らしい事」「やっていて心地よい事」です。
私の場合、「得意なこと」=「仕事」となっているものと、なっていないものがあります。
例えば、絶対音感があっても音楽家にはなっていません。なりたいなと思ったことはありますが音楽的才能がもっと上の人はいくらでもいるし、狭き門です。せいぜい自分は趣味のレベルだとわかっていたので、職業にするつもりはありませんでした。

「空間認知能」「想像力」はシステムコンサルタント・プロジェクトマネジメントに生かせる場面が多くあるので、仕事に結びついていると思います。仕事はハードな場面も多くありますが、いずれも楽しみながらやれているように思えます。

「苦手なこと」として「記憶すること」があります。これは試験勉強を行う上では致命的な欠陥です。社会制度上生き残っていかなければならないので、避けては通れません。よって、ただひたすら努力するしかありません。
私の場合「記憶する能力」が劣っている分、「考える能力」が勝っているように思います。
短所と長所は表裏一体で、短所があってもそれはある意味長所かもしれないのであまり悲観しなくても良いのではないかと思います。
ちなみに私は「嫌な記憶」を人よりも早く忘却しているように思えます。ある意味、楽に生きています。

短所は長所です。自分の短所を無くそうとする努力は苦しく自己否定でしかありません。
苦手を克服は疲れます。自分を変える努力ではなく、自分を活かす努力をした方が効率的だと思います。
自分らしく、自然に生きて成功できるのが、一番の成功だと思います。

自分の好きな事

小学生の時好きな科目は、「算数」「理科」「音楽」で嫌いな科目は「国語」「社会」でした。
小学生の頃、エジソンの伝記を読んで、発明家になるのが夢でした。
時計を分解したり、実験セットのモーターや発電機を組み立てて遊んでいました。
小学生の「算数」では受験問題をパズル感覚で解くのが好きな子供でした。
音楽は、中学生以降、社会人になっても吹奏楽を続けています。
「好きなこと」とは、「興味があり続けるもの」「夢中になれること」「お金を払ってもしたいこと」「成長の無限ループに入れること」です。
小学生の時好きな科目は、「算数」「理科」「音楽」でしたが、「音楽」は趣味として継続して、「算数」「理科」はシステムエンジニアとして仕事として継続できているように思えます。

自分のやりたい事

「自分のやりたい事」は「自分が好きな事」と「自分が得意な事」の交わるところにあります。
私の場合は、趣味としての「音楽」と、仕事として「システムエンジニア」「システムコンサルタント」が「自分のやりたい事」だと思います。当然、「システムエンジニア」「システムコンサルタント」を成り立たせるためには、苦手な「記憶を伴う勉強」も必要です。ただし、それも含めてやりたいことを実現するための手段だと思えば、楽しめます。
私は、帰宅後や休日も仕事に関連する知識を習得したり、技術調査をしていたりします。それも苦では無いことから「好きなこと」なんだと思います。

本当にやりたいこと

「本当にやりたいこと」は「自分が好きな事」と「自分が得意な事」に「価値観・大事なこと」を掛けあわせたものとなります。
私の場合、「大事なこと」=「人を幸せにすること」なので、「システム開発で人を幸せにすること」が「本当にやりたいこと」となります。システム開発を行っている中で、何が自分の中で最もうれしい瞬間かと言うと、システムを使っているユーザーやお客様の喜びの声を聞けたときです。お金には無い「達成感」「充実感」を感じる事ができます。
自分の独自のアイデアで新しいシステムを創造して、人々を幸せにできるならばそれが究極の幸せだと思っています。
「自分の得意なこと」「自分の好きなこと」をやりながら「自分の理想とする社会的価値を創造する」ことができるならば、それは究極の幸せだと思います。
ですから、最近は年齢的に後輩の育成に力を注いでいましたが、そろそろもう一花咲かせるべく、自らプレイヤーとして「新しいシステムを創造」していきたいと考えています。これが「本当に自分がやりやい事」だと思います。

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