ワックス・リキッド・オイルなど様々なタイプのCBDがありますが、その中でもグミタイプのCBDについて買いていこうと思います。
CBDグミのメリット
美味しい
CBDグミは味の種類も豊富で、好みもあるでしょうが基本的にどれも美味しいです。
オイルは独特のえぐみがあったりするものですが、グミはそういったクセが全くありません。
量を調節しやすい
一粒あたり何mgのCBDが含まれているのかということが明確になっていますので、量の調節がリキッドタイプに比べて容易にできます。
包丁などで切ってもCBDが損なわれることはありません。
摂取する場所を選ばない
リキッドタイプはVapeで吸引しなければならないので喫煙所で吸わなければなりません。
オイルタイプもスポイトから口に入れなければいけないので、これも人前だとなかなかやりづらいものがあります。
グミタイプはお菓子のグミと見た目が一緒なので、人目を気にすることなくいつでも摂取することができます。
デメリット
効果が出るまでに時間がかかる
筆者の体感で言うと、効果を実感するまでに大体30分ほどかかります。
ただ、個人差があって人によっては10分でCBD感を感じると言う人もいます。
食べすぎる
おやつみたいな物なのでばぐばく食べ過ぎてしまいます。
そんなに安い物でもないので、ある程度気をつけてセーブする必要があります。
作用時間
胃でゆっくりと消化されながら全身に行き渡るため、非常に長い間不安や痛みに効果を発揮します。
リキッドタイプで摂取した場合1時間でピークに達し、その後すぐに効き目は薄れていきます。
オイルタイプの場合、舌下摂取となるので4〜8時間ほど効果が持続します。
しかし、グミの場合は経口摂取となるため、最大で12時間ほど効き目あがると言われています。
https://cbd.co.jp/column/does-cbd-make-you-tired-the-next-day/#:~:text=CBD%E3%81%8C%E8%A1%80%E6%B5%81%E3%81%AB,%E3%81%AE%E3%81%AB%E3%81%AF%E6%9C%89%E5%8A%B9%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
頓服の様な使い方をするときはリキッドタイプ、長時間効かせたい場合はグミなどで経口摂取をして使い分けることでより高い効果を得ることができます。
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