VUCA時代を生きる

働き方
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VUCAとは、

  • Volatility(変動性・不安定さ)
  • Uncertainty(不確実性・不確定さ)
  • Complexity(複雑性)
  • Ambiguity(曖昧性・不明確さ)

の頭文字をとったもので、私たちはこの予測不能なVUCAな時代を生きていかなければなりません。

Volatility(変動性・不安定さ)

5G・スマートフォン・AI・ビックデータなど様々なテクノロジーの進歩によって、ビジネスや、世界市場構造事態が大きく変化しようとしています。我々の生活様式や雇用にも大きく影響を及ぼすでしょう。

Uncertainty(不確実性・不確定さ)

東日本大震災や新型コロナウィルスなどの災害や感染症、気候温暖化や少子高齢化、政治、経済、市場を取り巻くグローバル化により、不確実性が高く将来がわかりにくい状態にあります。

Complexity(複雑性)

オープンイノベーションやリバース・イノベーションといった、既存の枠組みを超えた事業が増えつつある中、ビジネスはより複雑化しています。

Ambiguity(曖昧性・不明確さ)

かつては、テレビや新聞から情報を入手し流行は作り出されていましたが、インターネットやソーシャルメディアで情報が拡散される時代となり、ものごとの因果関係があいまいになりつつあります。

VUCA時代を生きるために

VUCA時代を生きるためには意識的に以下のようなことを心がける必要があります。

  • 古い考え方に固執しない、変化に柔軟に対応する
  • 早く決断し臨機応変に行動する
  • 変化の中で学び続ける
  • 新しい価値を創造する
  • 恐れずに行動を起こす。主体性に生きる
  • 常に対話を心がける
  • 疑問を持ち続ける
古い考え方に固執しない、変化に柔軟に対応する

世界は大きく変化しています。それまでの成功体験や固定観念にとらわれていると、変化に対応できなくなり衰退してしまう可能性があります。ダーウィンは進化論で「最も強いものが生き残るのではなく、最も賢いものが生き延びるのではない。唯一生き残ることが出来るのは変化できる者である」と言ました。変化に対応できない企業は滅びる運命にあると思われます。

早く決断し臨機応変に行動する

変化に対して、早く判断して行動する必要があります。決断を迷っているうちに情勢が変化して手遅れになるかもしれません。また、災害時や有事には決定を待っていると命取りになるかもしれません。個人が考えて行動できるようにする必要があります。

変化の中で学び続ける

学びが無いと生き残れません。「何を学ぶか」「どのように学ぶか」「どのように活躍するか」が大切です。これからの時代は、アウトプットを意識しながら学習し続けられる人が必要とされるでしょう。

新しい価値を創造する

自らもわくわくするような新しい時代を創造できるならば、変化を最大限に楽しめると思います。

恐れずに行動を起こす。主体性に生きる

行動を起こさなければ何も始まりません。受動的に生きても、自分らしく無いかもしれません。
一度しか無い人生、恐れずに主体的に生きた方が悔いが残らないと思います

常に対話を心がける

対話は、断絶を防ぎ、リアルに感覚を刺激し、常に新たな視点を与えてくれます。対話によって新たな価値も創造しやすくなります。

疑問を持ち続ける

偏った思考にならないように、常に疑問を持ち続ける事が必要です。

不確実時代の3つの労働

労働は、「単純労働」「頭脳労働」「創造的労働」に分類されます。
単純労働とは、ルーチンワークや肉体労働です。この分野はAIやロボットに徐々に職を奪われていくと思います。
頭脳労働とは、適用範囲の決まった専門知識を生かして行う労働です。この分野も徐々にAIにより浸食されると想像されます。
創造的労働は、新たなアイデアやサービスを生み出す仕事です。

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