第四次産業革命

仕事

前回の記事「10年後に無くなる仕事」にて、今後10年間で90%以上の確率で無くなる仕事と、無くならない仕事について紹介しました。
インターネット・AI・ビックデータ・ロボット・IOTなどの技術により、色々な仕事が自働化され無人化され、職業として無くなる事が予想されています。
既に店舗では、キャッシュレス決済や無人レジが始まっています。
物流では無人運転やロボットによる倉庫の無人化の技術が始まっています。
工場ではロボットによる自動生産が進んでいます。
農業では衛星画像による生育状態の解析やドローンによる自動農薬散布・施肥が行われ、無人のトラクターやコンバインが耕す・植える・収穫するなどの農作業を自動で行うようになっています。
タクシーでは配車アプリで簡単に車を呼び、アプリで目的地を伝え、決済もアプリで自動的に行う事ができます。
ネットショッピングでは、消費者の嗜好がビックデータで管理・分析され、ユーザーに合わせたターゲティング広告が行われます。
ホテルや不動産においても、AIによる需要・供給の分析、マッチング・ダイナミックプライシングなどによるビジネスモデルが普及しています。
インターネット・AI・ビックデータ・ロボット・IOTなどの新技術による、ビジネスモデルのイノベーションが起きており、それと共に無くなる職業も増えています。

第一次産業革命は、蒸気機関の発明によって起こりました。当時は肉体労働者の雇用を奪うとして暴動が起きました。
第二次産業革命は、石油や電気の使用・活用によって起こりました。乗り物は、馬車から自動車へと変化し人々の行動範囲も広がりました。
第三次産業革命はコンピュータやトランジスタが発明によって起こりました。エレクトロニクス産業が起こりタイピストや電話交換手が失業に追い込まれました。

そして今、
第四次産業革命ではAI・ロボット・ビックデータの活用によって大きな産業構造の変化が起こると言われています。
パターン化できる仕事や単純労働は、AI・ロボットに移り変わります。比較的ブルーカラーの職業はどんどん無くなっていくと予想します。また業界自体のビジネスモデル変わり、大企業であっても新しいモデルについていけない企業は倒産するでしょう。
そして資本家は莫大な資金力でビックデータを分析し、市場をコントロールします。
結果、富の集中、貧富の差が拡大すると思います。
資本主義のあり方すら変わる可能性があると思います。
あなたは、このような変化の時代をどの様に生きますか?
次回の記事では「不確実の時代の生き方」について記載します。

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