人に感動を与える

人に感動を与える 人に感動を与える仕事には何があるか考えてみました。

 

「小説家」「漫画家」「俳優」「音楽家」「スポーツ選手」「シェフ」「冒険家」「画家」…残念ながら、私はそのどれでもありません。

 

でも、なんとなくあこがれてしまいます。

 

一時期、アマチュアながらフルートにのめりこんでいた時期があり、まじめに、かなりの時間を費やして練習していた時期があります。

 

しかしながら所詮アマチュア、プロになろうとしている人の足元にも及ばず、自分の才能の無さに、気づいていながらなかなか諦めきれず、必死にしがみついていました。

 

「小説家」「漫画家」「俳優」「音楽家」「スポーツ選手」「シェフ」「冒険家」「画家」は華々しくもあり、あこがれる人も多いのではないかと思います。

 

しかしながら、その職業で生きていける人も一握り、決して簡単な職業でもないように思います。

 

例えば、オリンピック選手になろうとしても、なれるのは一握りです。

 

なれるかなれないかわからない中で、自分を信じて、ただストイックに鍛えぬく姿が、人々に感動を与えるのでしょう。

 

音楽家だってそうです。3歳くらいから音楽を習い始めて、ほぼ自分の自由になる時間の全てを音楽に捧げて、全神経を音楽に集中して演奏するからこそ、人々を感動させることができるのだと思います。

 

自分自身がフルートに没頭していた時期は、自分自身が感動できる存在でいたい。感動できる音楽家のそばで、少しでもそれに近づきたいと感じていたのだと思います。

 

それはそれで、私にとっては貴重な時間でした。

 

私自身、現在はシステム開発の開発を行っており、上記の様な華々しい感動を与える職業ではありませんが、仕事の上で自分自身が感動する事や、お客様に喜んでいただいたことがいくつかあります。

 

若かりしエンジニア時代に、某大手コンビニチェーン向けのPOSの主担当として、最新の技術を盛り込み、製品を世に送り出した事があります。

 

当時POSはあまり一般的でなかったのですが、やがて自分が開発したシステムが日本全国で使われるようになりました。

 

システム開発は裏方の様な仕事ですが、人々に少しでも喜んでいただける仕事ができたのではないかと思います。

 

今でも何気ないシステム開発の中で、何かアイデアを必ず盛り込むように努力しています。

 

そのアイデアでお客様に喜んでいただけた時は、些細ではありますが、私にとっては至福の喜びです。

 

華々しい仕事でなかったとしても、それが些細な事であったとしても、人に喜んでいただける仕事を行っていければ、地味かもしれませんがそれはすばらしい事だと信じています。

 

些細かもしれませんが小さな感動はそこにあるのだと信じています。

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